色とりどりの糸を使って作る、虹色の刺繍ニャンドゥティ

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はじめまして

私のブログに訪問してくださり、ありがとうございます。

あなただけのテディベアが作れる。
幸せ運ぶテディベア*Mi-Rai*の長野峰子です。

私は、名古屋でテディベア教室をしています。
普段、テディベア一筋の私が、ニャンドゥティに一目惚れしました。
岩谷みえエレナ先生の本『パラグアイに伝わる虹色のレース ニャンドゥティ』を見た瞬間、心が奪われました。

刺繍だけど刺繍じゃないような、
色とりどりで綺麗だけど、どこか懐かしい模様、
そんなところに一目惚れしました。
そして、
この虹のような刺繍で、テディベアの服を作りたい!
と思いました。

どうやって、あのような模様になっていくのか、
習うまでは想像がつかず、本を眺めては
「作りたいなぁ~」
という想いだけが募っていく日々。
初めて岩谷先生に習って、モチーフが1つ出来上がった時の感動は、今でもはっきり覚えています。
それからは時間があれば、ニャンドゥティ作りに没頭していきました。
今は、岩谷先生のご指導のもと、基本的な事を習いつつ、
テディベアの首回りにつけるレースや、スカート作りをしています。
そして、これからもっともっとたくさんの人に、ニャンドゥティ作りの楽しさや、
ニャンドゥティの魅力を伝えていきたいです。
模様が出来上がる過程など、楽しみながら見て頂ければ嬉しいです。

 

ニャンドゥティってなに?どこの国の刺繍?

 

ニャンドゥティは、南米パラグアイの刺繍です。
ブラジルの隣に位置しています。
そして、
ニャンドゥティは、グァラニー語で『クモの巣』を意味しているそうです。
朝日に照らされたクモの巣が、キラキラと輝いてとても綺麗だと岩谷先生からお話を聞きました。
それからは、私も朝の散歩の途中にクモの巣を眺めるように。
(パラグアイのクモと日本のクモでは種類が違い、張る糸の太さも違うみたいですよ。)
まじまじとクモの巣を見て見ると、確かに虹色に輝いています。
特に雨上がりのクモの巣は、キラキラ輝いていてとても綺麗です。
今までは、ちょっと避けていたクモの巣ですが、こうして見ると少し親しみを感じます。

 

ニャンドゥティのモチーフ

 

ニャンドゥティのモチーフは、普段生活で使用している道具や自然の物から生まれています。
ジャスミンの花・バナナの葉・サボテンの花などの自然から出来た模様や、かまどやほうきなどの普段生活で使っている物がモチーフになっていたりします。
そして、眉毛が模様になっていたりもするんですよ。
全体で350種類以上の模様が存在するそうです。
面白いですね。
生活に密着している物が一つの模様になっている。
その模様を見ているだけで、パラグアイの生活が見えてきそうです。
模様ひとつひとつに意味があるから、作っていても飽きないんです。
そして、糸の色を変えるだけで、同じモチーフでも見え方が変わります。
その辺りが、テディベアと通ずるものがあり、私の気を引くのかも知れません。

 

ニャンドゥティはどうやって作る?

 

ニャンドゥティの刺繍の仕方は、ちょっと変わっています。
木枠に布を張り、その布の上にモチーフを作っていきます。
例えば円形のモチーフなら、
円を布に書き、その上に糸を張ります。
その張った糸に、糸を織るように模様を入れていったり、玉止めをしたりしながら、一つの模様を作っていきます。
う~ん・・・言葉にすると難しいですね。
私も習うまでは、ピーンときませんでした。
習ってみて初めて、そう言うことかぁと、納得できました。
当ブログは、制作過程も紹介したいと思いますので、出来上がる過程を楽しんで見て頂ければと思います。



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